バイアグラの使用上の注意点

@以下のような方の投与は気をつけてください

・鎌状赤血球性貧血など持続勃起症の素因になる病気を抱えている方
・他の勃起不全薬を使用している方
・陰茎に構造的な欠陥を抱えている方
・65歳以上の高齢者(血漿中濃度が増えるため、開始用量は25mg)
・肝障害のある方(血漿中濃度が増えるため、開始用量は25mg)
・非特異的チトクロームP450 3A4阻害剤を投与中の方(血漿中濃度が増えるため、開始用量は25mg)
・高度の腎障害のある方(血漿中濃度が増えるため、開始用量は25mg)
・消化性潰瘍や出血性疾患を抱えている方


○高齢者・女性・子供への投与について

高齢者の方は慎重を期して25mg程度の低用量から投与を始めるなどしてください。
またバイアグラは女性や子供に対する適応はないので投与しないでください。


@注意点における重要項目

・空腹時に投与した場合と比較すると、食事と一緒にバイアグラを投与すると効果が現れるまでに時間がかかることがあります。

・半年以内に心筋梗塞や脳梗塞・脳出血の既往歴がある方は通常禁止です。また半年以前においても心筋梗塞や脳梗塞・脳出血の既往歴がある方は、心血管系に障害がないかをきちんと確認する必要があります。

・少数ではあるが外国においては市販後、4時間以上の勃起や痛みを伴う6時間以上の勃起といった症状も起きているようです。もし4時間以上に渡って勃起が続いた場合は、すぐに医師の診断を受けてください。というのもこのような持続勃起は素早く処置を行わければ、陰茎組織の損傷や最悪の場合、勃起機能を永久に損なう危険があるからです。

・バイアグラの服用する場合には、勃起不全やその基礎疾患の診断のため、諸検査や既往歴の調査を行った上で、客観的診断に基づいて臨床上治療が必要と認められた人に限る。

・バイアグラは性欲増進剤や催淫剤ではないので、用法には注意することが必要です。

・バイアグラは血管拡張によって降圧作用を引き起こすことがあるので、一酸化窒素供与剤や硝酸剤の降圧作用を高めることがあります。勃起不全の治療を開始する前に、心血管系の状態を確認する必要があります。性行為は心臓に負担をかけるからです。

・バイアグラ服用後は、自動車の運転には気をつけてください。臨床試験ではめまいや視覚障害の報告もあるからです。

この記事のタグ

サイト内関連記事

バイアグラと併用上の注意点
@併用が禁止されている薬 ・硝酸剤及びNO供与剤 バイアグラと併用することで、降......
バイアグラの過量投与について
海外で被験者に100mgのバイアグラを投与した際、副作用等の起きる割合は適用量で......
バイアグラの副作用について
@日本での事例 バイアグラが承認されるまでに副作用が幾つか報告されています。副作......

▲このページのトップへ

HOME

携帯版のQRコード

バイアグラ情報:携帯版

携帯サイトは3キャリア対応です。

当サイトは携帯でもご覧頂けます。
携帯版サイトURL:
http://ahahaha.biz/m/
上のQRコードから読み取るか、URLをケータイに送信してアクセスしてください。