バイアグラの過量投与について
海外で被験者に100mgのバイアグラを投与した際、副作用等の起きる割合は適用量である25mg、50mgより高かったと報告されています。また200mgを投与した場合になると、めまいや頭痛、視覚異常、消化不良、鼻炎、潮紅といった症状が起き、800mgまで投与した際にはその重症度が大きくなることが分かっています。
もし過剰投与した場合には、適切な対症療法を受けるようにしてください。ただしバイアグラは尿中排泄率が低く、血漿蛋白結合率が高いため腎透析によるクリアランスは効果がなく、またこれといった薬物療法も今のところありません。
@適用上の注意点
PTPに包装されているので、誤飲に気をつけてください。また長期投与の場合には眼科的検索を行った方がいいでしょう。他にも動物実験では動脈炎発症の事例が報告されています。またSTDを防ぐ機能はないので注意してください。
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